動物用医薬品

  • HOME »
  • 動物用医薬品

動物用医薬品

 

1. 優れた殺菌力と洗浄力

アイオディップの主成分であるノノキシノールヨードには、乳房炎起囚菌の他カビ、酵母、放線菌、ウイルスなど広範囲の病原微生物の消毒、殺菌作用があります。

2. 優れたシールド性

アイオディップは瞬時にノノキシノールヨードの被膜を作り、搾乳後の乳頭への細菌侵入を防きます。
次回搾乳まで定着し、細菌の増殖を防ぎます。

3. 皮膚にやさしい

アイオディップは極めて中性に近いpH値5前後です。
乳頭への刺激が少なく、使用者の手肌の荒れもありません。

4. 世界各国でロングセラー

アイオディップはアメリカをはじめ世界各国で30年以上広く常用され、有効性、安全性に定評があります。
日本においても20年以上の販売実績を誇る、ロングセラー商品です。

成 分(100㎖中) ノノキシノールヨード液 5g (有効ヨウ素として1g) グリセリン 5g ラノリン 2gその他緩衝剤等
効 能 ・ 効 果 乳頭の殺菌・消毒
用 法 ・ 用 量 原液、あるいは清水または温水で2倍まで希釈した液をディッパー等の容器に入れ、毎搾乳後乳頭を短時間浸漬させる
包     装 高密度ポリエチレン容器 5gal ( 18.9ℓ)

15gal ( 56.8ℓ)

55gal (208.2ℓ)

製  造  元 セーフウェイインダストリーズ社米国ウィスコンシン州

一般的注意

・本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。

使用者に対する注意

・本剤を誤飲した場合、吐かずに直ちに医師の診察を受けること。
・目には刺激性がある。万一目に入った場合は少なくとも15分間水で洗い、直ちに医師の診察を受けること

乳牛に対する注意

・本剤を使用前、乳頭をよく洗浄すること。
・本剤を浸漬後は、乳頭を空気乾燥させること。(乳頭は拭かない。)
・乾乳期前最終搾乳後3~4日間、各1日1回、本剤を乳頭に浸漬させること。
・本剤の使用により発疹等の過敏症状が現われた場合は、速やかに獣医師の診察を受けること。
・本剤は外用以外に使用しないこと。

取扱上の注意

・有機物は有効ヨウ素を分解するので、本剤への混入を避けること。
・一度使用した本剤の希釈液を、長時間放置後再使用しないこと。
・本剤に他の化学物質や化学製品を添加しないこと。
・本剤はステンレス製以外の金属を侵食するので、他の金属製容器は使用しないこと。
・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。

保管上の注意

・小児の手の届かないところに保管すること。
・本剤を凍らせないこと。万一凍った場合は、暖かい部屋で完全に溶かし、使用前に容器を振ったり、転がしたりして混合すること。


1 主成分であるノノキシノールヨードには、乳房炎起囚菌の他カビ、酵母、放線菌、ウィルスなど広範囲の病原微生物の消毒、殺菌作用があります。

2 アイオディップは瞬時にノノキシノールヨードの被膜を作り、搾乳後の乳頭への細菌侵入を防ぎます。次回搾乳まで定着し、細菌の増殖を防ぎます。

3 アイオディップは極めて中性に近いpH値5前後です。乳頭への刺激が少なく、使用者の手肌の荒れもありません。

4 アイオディップはアメリカ全土で20年以上広く常用され、有効性、安全性に定評があります。日本においても15年以上の販売実績を誇る、ロングセラー商品です。

 

アイオディップは、米国セ-フウェイインダストリ-ズ社によって作られた乳頭ディッピング剤です。牛群乳房炎予防プログラムの一部として用いられ、乳房炎の予防に効果があります。

アイオディップは、ヨウ素及び溶解剤から成るヨウ素複合体です。このヨウ素及び界面活性剤の組み合わせは、アイオドーファー(ここで「アイオドー」はヨウ素を意味し、「ファー」はギリシャ語で運搬者を意味します。)と呼ばれます。このアイオドーファーは、化学的不活性成分と結合すると有効ヨウ素を放出します。

アイオディップは最高の効果と安定性を保つ為、刺激性のないpH値5前後に緩衝されています。
アイオディップは、米国連邦法規21条の201、207、210及び211によるGMP(優良製造方法)に従って製造されています。また、セーフウェイインダストリーズ社は、米国FDA(食品医薬品局)2130094号をもって医薬品製造所として登録しています。

アイオディップは有効ヨウ素を1%又は10,000ppm含有し、現在知られている乳房炎原因菌を急速に殺菌します。(10,000ppmの有効ヨウ素を含むアイオディップは、0.5%のヨウ素系ディッピング剤、即ち5,000ppmの有効ヨウ素の2倍の量を保有しています。)

アイオディップはより長期の保護をし、汚れの酷い場合でもその効果を保ちます。この事は、多数の牛群を持つ地域、高湿度、季節による気温の変動の大きい地域で搾乳する場合において、ディッピング剤を選択する重要な用件となっています。

多くのヨウ素系ディッピング剤は皮膚調整剤としてグリセリンを使用していますが、アイオディップは、独自のグリセリンとラノリンの組み合わせを処方しています。特に、ストレスの多い環境や気候条件の下での乳頭の調整及び保護について、非常に効果が有ります。

PAGETOP
Copyright © All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.